前回では、目標設計を行う前に人材紹介業界の現状はどうなっているのかということにフォーカスをしてご説明いたしました。
それでは、今回の人材紹介ビジネスにおける目標設計~その②~では、人材紹介業界大手のパフォーマンスに着目をしてご説明いたします。
エントリー100名に対する面談数 ⇒ 70名
エントリーがどれだけ多くあっても、面談にいたる人数が確保できなければ広告宣伝で投資した費用を回収することはできません。
一人当たりの面談コストは今すぐ下げることができます!
・人材紹介大手企業のエントリー登録率
エントリー100名に対する登録者数 ⇒ 50名
・人材紹介大手企業の登録者入社決定率
登録者100名に対する入社決定数 ⇒ 23名
・人材紹介大手企業の登録者転職率
登録者100名の中で実際に転職した人数 ⇒ 47名
入社後3ヶ月間で15名の転職決定!
入社後わずか3ヶ月で、15名の転職を決定させたコンサルタントから聞きました。
彼は、入社後直ぐに、配属されたチームの求職者データベースを確認しました。そしてコンサルタントのフォローが手薄になっている求職者を300名抽出したそうです。そこから
1日5名を目標とし、求職者との面談を続けました。
1日5名を毎日です!
1日5名を3ヶ月間連続です!
そして中でも転職意欲の高い求職者にターゲットを絞り求人を案内し続けました。
時には、競合他社から紹介された求人の相談にのることもあったそうです。
結果は、3ヶ月間で15名の転職(入社)決定です。
今回、高いパフォーマンスを実現している人材紹介大手企業の実態を見てきましたが、これらの数値は決して実現出来ない数値ではないと考えます。
ここで、自社の現状と照らし合わせながら
どのような目標数値を設定するかが重要になってきます。
次回(その③)では目標設定における重要な考え方について考えてみます。
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